信乃大地 信州ヨーグルトのお酒

目次

商品紹介

ヨーグルトと日本酒の出会いから生まれた一本

長野県・信濃町にある高橋助作酒造店が手がける「信乃大地 信州ヨーグルトのお酒」は、ちょっと特別なリキュール。
その名の通り、黒姫高原で育った牛の生乳から作られたヨーグルトと、蔵自慢の純米酒を合わせて造られています。
日本酒のまろやかさとヨーグルトの酸味が合わさり、「飲むヨーグルト」のような優しい味わいが特徴です。

自然のままの味を届ける、無添加のこだわり

香料・酵素剤・醸造アルコールを一切加えず、素材の力だけで仕上げているのがこのお酒の魅力。
アルコール度数は4〜5%未満と控えめで、冷やしてそのまま飲むと、甘酸っぱくミルキーな風味が口いっぱいに広がります。
乳酸のまろやかなコクと、純米酒の米の旨みが絶妙に溶け合い、デザート感覚で楽しめる日本酒リキュールです。

黒姫高原の空気を感じる一杯

黒姫高原は標高約700mの自然豊かな高原地帯。清らかな水と空気が、乳製品や酒造りに理想的な環境を生み出します。
この地で育まれた素材が、「信州ヨーグルトのお酒」という新しい形の地酒に結実。
口に含むと、どこか信州の澄んだ風を感じるような、やさしい余韻が残ります。

贈り物にも、自分へのご褒美にも

白いボトルに包まれたその姿は、見た目も上品。
日本酒初心者や女性にも人気が高く、**「甘くて飲みやすい日本酒」「ヨーグルトリキュール」**としてSNSでも話題です。
食後のデザートタイムや、お風呂上がりの一杯にもぴったり。
冷蔵庫でよく冷やして、グラスに注げばまるでカフェスイーツのような感覚で楽しめます。

基本情報

  • 銘柄:信乃大地 信州ヨーグルトのお酒
  • 製造会社:株式会社 高橋助作酒造店
  • 使用米:長野県産 山恵錦100%
  • 精米歩合:59%
  • アルコール度:4度以上5度未満
  • 日本酒度:不明
  • 特定名称:リキュール
  • 酵母:不明
  • 杜氏:ー
  • 製造日:2025.9.4
  • 内容量:720ml
  • 価格:¥1800(税込)

テイスティングシート

*個人の感想です

外観(清澄度)

透明感がある霞んだ濁った
その他

外観(濃淡)

無色に近い淡いやや淡い
やや濃い濃い
その他

外観(色調)

クリスタルゴールドシルバー
グリーンイエロートパーズ
オレンジブラウン
その他:ホワイト

香り(第一印象)

若々しいさわやかな華やかな
ふくよかな芳醇なおだやかな
熟成香を感じるその他

香り(特徴)

グレープフルーツりんご洋梨
白桃バナナメロン
パイナップルマスカットライチ
スイカズラスミレアカシア
菩提樹セルフィーユ青竹
新緑紅茶月桂冠の葉
ヒノキ香木ゴボウ
挑戦人参マッシュルーム椎茸
丁子シナモンビターチョコ
クルミアーモンド
炊いた米つきたての餅上新粉
白玉団子杏仁豆腐生クリーム
サワークリームヨーグルト発酵バター
クリームチーズ粘土腐葉土
石灰カラメルコーヒー
醤油ヨード香蜂蜜
スモーク香カビタマネギ
熟成チーズその他

味わい(第一印象)

軽いやや軽いやや強い
強いその他:ヨーグルト

味わい(甘味)

弱い上品なまろやかな
ふくよかな強い
その他

味わい(酸味)

爽やかな優しい丸みがある
なめらかなきめ細かいシャープな
しっかりとした力強い
その他

味わい(苦味)

控えめ穏やかなコクを与える
旨味がある強い
その他

味わい(バランス)

スムースなハツラツとしたドライな
まろやかなねっとりとしたコンパクトな
フラットな芳醇な厚みのある
力強いその他

味わい(余韻)

短いやや短いやや長い
長いその他

テイスティングコメント

*個人の感想です

冷蔵庫の奥に置いておいた、真っ白なボトル。
仕事を終えて部屋の灯りを落とすと、その白だけが淡く浮かび上がる。
「信州ヨーグルトのお酒」という名前を見ただけで、なんだか心がほぐれる。
キャップを外す瞬間、ほんのわずかな緊張と期待。

ゆっくりと封を切ると、ふわっとヨーグルトの香りが立ちのぼった。
まるで冷たい朝の牧場で、搾りたてのミルクを手にしたときのような、やさしい香り。
鼻を近づけると、酸味のある甘さが静かに広がり、黒姫高原の風景が頭の中に浮かぶ。

グラスに注ぐと、液体は雪のように真っ白で、とろみがある。
光を通さず、淡く反射する表面がまるで牛乳の湖のよう。ひと口含むと、最初の印象は「これ、日本酒なの?」という驚き。
口いっぱいに広がるのは、まさしくヨーグルトそのままの味わいだ。
濃厚で、なめらかで、でも重くない。舌の上をすべるように消えていく。

甘さのあとにやってくるのは、ほんのりとした酸味。
乳酸がやさしく口の中をリセットしてくれて、飲み疲れすることがない。
2口、3口と進むうちに、グラスの縁にうっすらと白い膜が残り、
それがどこか、雪が静かに溶けていく情景と重なる。

時間が経つと、香りがさらにやわらかくなり、
甘みと酸味の輪郭がまるく混ざり合っていく。
まるで食後のデザートワインのように、食事の終わりをやさしく締めくくる一杯。

飲み終えてグラスを眺めると、底に残る白がほんのり霞んで見える。
そこに自分の一日が映るような気がした。
冷たいのにあたたかい、甘いのにすっきり。
この矛盾をすべて受け入れてくれるような包容力が、
「信乃大地 黒姫高原ヨーグルトのお酒」の魅力だと思う。

――静かな夜に、ゆっくりと自分を休ませたいときに。
そんなとき、この白いお酒はきっと、心をほどく力をくれる。

お酒を呑み終えて

長野駅の改札を抜けた瞬間、目に飛び込んできたのは、
県産の名物がずらりと並んだ売り場。りんご、味噌、そば、ワイン、そして日本酒。
その光景を見たとき、「長野って、自分たちの魅力を伝える力が本当に強いな」と素直に感じた。

その中でも、真っ白なボトルの「信乃大地 黒姫高原ヨーグルトのお酒」が目に留まった。
並んでいたお酒の中で、ひときわ柔らかい雰囲気をまとっていた。
手に取った瞬間、なんとなく「今日の記念にこれを買おう」と思った。

本当は、長野へ行った目的は「YOMOYAMA」。
だけど、家のトラブルが重なって、前日のボランティア感謝会だけで帰ることになってしまった。
だからこそ、この一本は自分にとってちょっと特別な存在になった。

家に戻って、静かな夜にこのお酒を開けたとき、
ふわっと広がるヨーグルトの香りに、長野駅の風景がよみがえった。
人の温かさや、あのとき感じた空気の清々しさまで思い出せるようだった。

「また行こう」。
そう思わせてくれるのが、旅先で出会った日本酒の力だと思う。
その土地の空気や記憶を、味と香りの中に閉じ込めてくれる。

グラスの底に残る白い膜を見つめながら、
長野の空をもう一度思い浮かべて、ゆっくりと余韻を楽しんだ。

・20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
・お酒は適量を守ってお楽しみください。
・妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。

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