日本酒を味わう– 日本全国のいろんな日本酒を飲んで楽しむ –
-
日本酒を味わう
クラフトサケ 実飲8銘柄まとめ|印象に残ったのは楽器正宗と花風、タイプ別の選び方も紹介
「クラフトサケって気になるけど、種類がありすぎて何から飲めばいいかわからない」 わかります。管理人も最初、そうでした。 コーヒー、ホップ、どぶろく、蜂蜜、ヨーグルト……。棚に並ぶラベルを見ているだけで、選択肢の多さに軽く眩暈がします😂 この記... -
日本酒を味わう
神蔵「南風HAE」純米大吟醸レビュー|”風の画家”が描いた夏限定、雄町の無濾過生酒
グラスに注いだ瞬間、涼しげなシルバーの輝き。 鼻を近づけると、グレープフルーツとマスカットが真っ先に飛び込んできて、その奥からすみれや青竹のニュアンスがふわっと立ちのぼる—— 今回レビューするのは、京都・松井酒造の夏季限定酒——神蔵「南風(は... -
日本酒を味わう
神蔵「露花」スパークリングレビュー|甘みは強いのに、軽い。京都・松井酒造の”濃醇シュワシュワ”乾杯酒
グラスに注いだ瞬間、細かい泡がすーっと立ちのぼって、マスカットの香りがふわっと広がりました。「あ、これは乾杯が楽しくなるやつだ」今回レビューするのは、京都・松井酒造のスパークリング日本酒——神蔵(かぐら)露花(ろか)スパークリングです。 -
日本酒を味わう
真澄「純米樽酒」レビュー|蔵元限定・樽の香りが記憶に刻まれる、諏訪の個性派純米酒
管理人、飲む前から既にちょっと震えていました。 なぜかというと——このお酒、全国の日本酒をある意味「作った」蔵から来ているんです。 大げさに聞こえるかもしれませんが、これは本当の話。 今回飲んだのは、長野県諏訪市の老舗・宮坂醸造(ブランド名:... -
日本酒を味わう
「日本酒じゃない」からこそ、日本酒の未来が見えた。楽器正宗 alternative 2026 レビュー
グラスを鼻に近づけた瞬間、脳が一瞬フリーズしました。 「マスカット? アカシア? ホップ? ……え、これ日本酒だよね?」 そうです、日本酒です。正確には「その他の醸造酒」という分類で、法律上は日本酒とは呼べません。でもその液体には、日本酒の... -
日本酒を味わう
温泉土産のイメージを覆す本格派。あら玉「銀山温泉」純米吟醸を飲んでみた。
「温泉地のお土産のお酒」——と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか? 「地元の観光向けだから、まあそれなり…」と思ってしまった方、ちょっと待ってください。この1本、そのイメージを軽く覆してくれました🍶 山形県を代表する秘湯・銀山温泉。大正... -
日本酒を味わう
伊勢志摩でしか出会えない。寒紅梅の『裏』が、食卓を静かに支配していた
グラスに注いだ瞬間、「あ、これは普通のお酒じゃない」とすぐに気づきました。 マスカット、すみれ——そしてふわっと漂う、炊きたての餅のような甘い米の香り。精米歩合65%の純米酒から、これほどふくよかで芳醇な香りが立ちのぼるとは思っていませんでし... -
日本酒を味わう
飲んだ瞬間に納得した。本金「Smooth!」は、酒名が哲学だった。
「日本酒にしては変わった名前だな」と思ったのは、正直です。 でもグラスに注いで——グレープフルーツと白桃の香りがふわっと広がった瞬間。一口含んで——ふくよかな甘みとシャープな酸が共存しているのを感じた瞬間。「あ、Smooth! ってそういうことか」と... -
日本酒を味わう
七賢の蔵でしか買えない。山梨銘醸「劉伶」純米大吟醸生酒は、酒好きの魂が宿る一杯だった
「なんで蔵でしか売ってないんですか?」と聞きたくなる出来栄えでした。 グラスに注いだ瞬間から漂うメロンと洋ナシの華やかな香り。口に含むとフルーツシロップのようなとろんとした甘みが広がって、すっと消えていく。 山梨銘醸株式会社——七賢(しちけ... -
日本酒を味わう
これは日本酒か、コーヒーか──haccoba「珈琲店」が証明した、ジャンルの壁なんて意味がない
「これ、日本酒ですか?」 グラスを受け取った瞬間、思わずそう聞き返してしまいました。 深いブラウンとオレンジが混ざり合った液体の色。立ち上るコーヒーとカラメルの芳醇な香り。でも確かに米から生まれた、発酵の気配がある。 福島県南相馬市のクラフ...